●ハンコと同様の長所を持った電子署名(サイン)。 【終了しました】
■手書きサインをFont化して、自由自在に入力ができます。
ご自身の署名やサインを鮮明な「私だけの電子サインデータ」を作成。リアルな個性を活かしたペーパレス化時代を実現します。
手書きで書いた文字は、単なる活字よりも印象に残りやすく、注目を集めるというメリットもあります。
スキャンデータとは違い筆跡や微妙なニュアンスまで忠実に反映させ、拡大縮小をしても画質が劣化しないTrueTypeフォントでご提供しますので、入力も簡単に行えます。
●電子印鑑と電子文書の管理に役立つスタンプのご提供!【終了しました】
■鮮明!綺麗な「セキュアな押印」をパソコン上で実現。
「電子印鑑」というと、むずかしく聞こえますが簡単に言えば、今まで紙に印刷してから「ハンコ」を押していたものを、印刷される以前の電子文書に「ハンコ」を押したりすることです。
「My電子印鑑」はPDF利用で、「印鑑」の重要性を失わせることなく今までの紙文化をそのままで簡単にスピーディーに利用できます。
●My電子印鑑の姉妹品!角印や会社認印だけのお客様用!【終了しました】
■『角印・社印』を簡単に電子化するにはこれが一番!
お客様の現状やニーズにマッチした『Web角印』をご提案いたします。複数PC間でのデータ共有化や事務処理コストの合理化などさまざまな運用が出来るようフレキシブルに対応しました。
●国内初!IVS異体字(Hanyo-Denshi )で、明朝・ゴシックが登場。
■IVS異体字と人名外字のどちらでも選択可!
IVSを使えない環境のために、従来からのWindowsでサポートされている外字領域にも重複して外字ファイルとして配置、IVS異体字を現状のままで今すぐ活用できるようにしました。
共通番号法(マイナンバー)の成立により、人名・地名など異体字を含むデータを正確に取り扱 うことが急がれる自治体や行政機関、金融機関、人名用異体字を扱う一般企業などにおいても、豊富な人名用異体字により手書き対応や外字の作成が無くなり グ~ンと効率よく入力・表示ができます。
●多言語・多漢字フォント(CJK統合漢字21,000文字仕様)
■古典明朝で旧活字が今、新たに蘇る!
UCX(新旧漢字交換フォント)により、あきらめていた古典字による戦前文書や漢詩や漢文を簡単に作成することが出来ます。また、UCX(日中漢字交換)は中国簡体字/日本語漢字へ、UCX(簡繁交換)は中国簡体字/台湾繁体字へ翻訳、フォント指定をかえるだけで、それぞれ相互に漢字変換できます。
●日中ビジネス文書の全球化・標準化を支援! 【終了しました】
■日本発ユニコード仕様のUX中国語フォント。
UCS国際標準に対応、GB・Big5など中国語・日本語を意識することなく簡単に作成。グローバル化により日中間のデータのやり取りもそのままで行えます。